アキレス腱断裂治療院

東京手術なし日帰り

歩行治療の一連の流れ

アキレス腱断裂時における「断裂後から復帰までの一連の流れ」をご紹介します。歩行療法とはどういった治療法なのか。どのような流れでアキレス腱が完治していくのかをご説明します。

①初診

先生の問診、既存ギプス除去(15分)

断裂した際の状況、また現在の痛みの度合いや症状を確認。まだ治療を行っていない患者様は、簡易的な包帯での固定の状態です。簡易固定を外し、足の状態を全体的に確認していきます。保存治療を既に行っている場合は特殊なギプスカッターでギプスを外していきます。

断裂箇所の確認(15分)

実際の断裂箇所の確認をしていきます。どれくらいアキレス腱が離れてしまっているか、内出血がどのくらい出ているか断裂箇所を確認します。痛みに繋がるのでむくみの状態も確認します。

ガニ股歩行可能な角度への調整(15分)

通常のギプスではヒールで固定されているので、歩行可能な角度まで足の状態を戻していきます。
※既存ギプスの固定期間が長い方はこちらに時間を要します。

歩行ギプスの固定(30分)

手術はしません。当院の特殊な歩行ギプスを一人一人に合わせ作製し、固定していきます。通常のギプスとは固定の角度や素材が異なるため、軽量で弾力があるので歩行が可能。適度な圧迫感も加えるので安定的な状態で歩行が可能かつ、むくみも防止します。

歩行練習(30分)

最初は久々の歩行で少し恐怖感がありますが、先生がその場で的確な歩行方法を丁寧に指導するので安心して歩行できるようになっていきます。この歩行ギプスの装着し、ガニ股歩きで約1ヶ月間歩行していただきます。最初は松葉杖で来院された患者さんも治療後にはすぐに、松葉杖なしで歩行・階段の上り下りも可能になります。

先生からの歩行治療中のアドバイス、次回予約(15分)

治療後は先生からの治療期間中の注意点などを説明します。治療中の最初の1ヶ月(歩行ギプス除去日)までの1ヶ月が非常に重要な期間となります。
次回予約を行い、ギプス用サンダルを履き、そのまま歩いてご帰宅いただけます。

②初診〜再診までの1ヶ月間

初診から再診までの途中診察

歩行療法期間中にアキレス腱の癒合状態の確認、歩行の確認、歪みの調整などをしたい方は途中診察が可能です。途中診察は約30分です。多くの患者様が週に1度のペースでご来院されます。費用はかかりません。

いつでも連絡が可能

ギプス固定除去までの1ヶ月間は基本的にLINEや電話のやりとりで状況を報告いただけます。治療中に何か質問や心配事がありましたら、いつでもお問い合わせいただけます。

③再診(歩行ギプス除去)

固定ギプスの除去(20分)

再度、東京か長野の診療所に御来院ください。固定を外し、アキレス腱が癒合してきるかを確認。細くて綺麗で丈夫なアキレス腱に戻ります。ギプス除去後は、通常歩行へ戻します。

再診以降のアドバイス、リハビリ指導(40分)

アキレス腱が繋がっていることを確認出来たら、そのまま帰宅可能です。除去後はまだアキレス腱が固まっている状態なので少しずつアキレス腱が柔軟に動かせるようになるにはリハビリが大切です。固定ギプス除去後もリハビリをしっかりと行うことがとても大切なので先生が家で出来るリハビリを指導していきます。
(ゴムの紐のようなものをトレーニングとして使えるようお渡ししています。)

④再診後の復帰
(アフターサポート)まで

再診時のリハビリをしっかりと行っていただきます。ガニ股から歩き方から通常歩行へ1〜2週間程度で可能になります。アキレス腱の状態や段階によりリハビリ内容も変わってくるので、先生がその都度のアキレス腱の加重の方法を具体的に説明します。

アフターサポート

何かご質問やご相談がありましたらいつでもお気軽にLINEもしくはお電話にてご連絡ください。リハビリに関してや症状、歩行の仕方など直接先生にご相談されたい場合は、治療院にお越しいただくことも可能です。アフターサポートは、一回30分5,000円で受付可能です。こちらも完全事前予約制なのでメールか電話で事前にご連絡ください。