池袋駅徒歩5分、手術なし、日帰り可能    アキレス腱断裂治療院

手術、保存治療、歩行治療、全治療法について解説

一般的にアキレス腱断裂後主な治療としては「手術」「保存治療」「歩行治療」になります。

手術しないという点で「保存治療」と「歩行治療」は同じ属性になります。

 

以前は、アキレス腱断裂は手術をすることが主流でしたが

現在は手術をしなくてもしっかりと治せるというデータが多くなってきています。

インターネットを検索していただいても「保存治療」や「歩行治療」に関しての

記述が多く出てきます。

近年でも未だ手術をお勧めする先生もいらっしゃるのですが

実は手術しなくてもしっかりと治すことが出来ます!

 

先生や病院にもより対応が異なる場合もありますが

手術は一般的に 3日〜1週間の入院が伴います。

その後は約1ヶ月、装具での生活になっていきます。

(※現在ではコロナウイルスの影響もあり、なかなか手術が出来ない、

というケースも増えてきているようです)

 

手術には、手術による合併症やリスクがあることも事実です。

・感染症のリスク

・傷口の痛み

・傷口の膨らみによる靴擦れ

・アキレス腱の痛みがなくならない

手術をすることによる合併症が多いという点は、世の中のどんな文献でも必ず指摘される手術の弱点です。

治療法を選択される時の参考にしていただければと思います。

 

一方手術をしない「保存治療」では約2ヶ月〜3ヶ月近くの松葉杖をついてのギプス生活になります。

病院や先生にもよりますが、重い装具をつけなくてはならない場合もあります。

 

上記、手術と保存治療のデメリットを除いたのが「歩行治療です。

①入院しない

②手術しない

③歩いて治せる

④歩行ギプスは1ヶ月のみ

⑤松葉杖なし

で治すことが可能です。

 

①入院しない

⇨予約した即日に治療し、日帰りでそのまま帰ることが可能です。

②手術しない

⇨歩行ギプスで固定をし治療します。

③歩いて治せる

⇨ギプスをつけたまま歩きながら治療していきます。

④歩行ギプスは1ヶ月のみ

⇨1ヶ月歩行ギプスをつけたまま、ガニ股歩行をしていきます。

⑤松葉杖

⇨松葉杖を一切使う事なく歩行が可能です。

(歩行ギプス着用後の様子)

 

手術をしなくてもしっかりと治す事が出来、

治療中のあらゆるリスクを最低限に抑えながら治療に励むことが出来ます。

詳しくはHP(https://achilles-life.co.jp/)をご覧ください。

 

治療に悩まれてる方、歩行治療が気になる方は

ぜひ、まずはライン【@yuu7835】(24時間対応)や、お電話にて気軽に問い合わせて見てくださいね。

現在の状況をお聞きし、質問にお答えし、説明させて頂きます。

説明を聞いた上で納得された上で歩行治療を選択していただきたいと思っております。

 

TwitterやInstagram、amebloにて毎日患者様の様子が見れます。

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